第1日目から5日目まで5日間レッスンお疲れ様でした。今日はこの5日間の総まとめを書いてみたいと思います。復習ですね♬
ここまでの5日間では、「歌の基礎を身につけること」をテーマに、段階的に重要なポイントを学んできました。歌は感情を表現する芸術である一方、身体の使い方や音のコントロールといった技術によって支えられています。初心者が最初に取り組むべきことは、難しいテクニックに挑戦することではなく、土台となる基礎を正しく理解し、丁寧に積み重ねていくことです。
1日目のイントロダクションでは、「歌は才能ではなく積み重ねで伸ばせるもの」という考え方をお伝えしました。正しい方向で練習を続ければ、誰でも確実に変化を感じられるということが、この5日間の内容全体を貫くメッセージです。
2日目の「姿勢と呼吸」では、歌の出発点となる身体づくりに取り組みました。姿勢が整い、腹式呼吸が身につくことで、声は無理なく安定して出せるようになります。歌は喉だけで行うものではなく、全身を使って行う表現であることを意識することが重要です。
3日目の「発声練習」では、喉に負担をかけない声の出し方を学びました。ハミングや母音練習を通して、声の響きを整え、まっすぐな声を育てていくことが目的でした。短時間でも毎日続けることで、声の芯が育ち、歌うこと自体が楽になっていきます。
4日目の「音程とリズム」では、歌を安定して聴かせるための重要な要素に焦点を当てました。音程は耳と声をつなぐ練習、リズムは身体で拍を感じる練習です。この2つが整うことで、歌全体の完成度が大きく向上します。基礎でありながら、最も成果を実感しやすいポイントでもあります。
そして5日目の「実践」では、これまでの基礎を曲の中で生かす段階に進みました。無理をせず、自分に合った曲で安定して歌うこと、録音して振り返ることで課題を見つけることが、確実な上達につながります。実践を重ねることで、基礎は意識しなくても自然に使えるようになり、自信を持って歌えるようになります。
この5日間で学んだことは、すべて今後のレッスンの土台となります。焦らず、比べず、自分のペースで続けることが何より大切です。基礎を大切に積み重ねることで、歌は必ずあなたの味方になります。これから先のステップでも、その積み重ねを楽しみながら進んでいきましょう。
